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家の中の不用品とか かたすけることはできるのかをまとめました

こんな悩みありませんか?

家の中の不用品とか かたすけることはできるのか

廃棄物とかの知識とかないけど大丈夫かな

不用品回収とか 不法投棄とか怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 家の中の不用品とか かたづけることはできるのかをまとめました
  • 廃棄物の知識ゼロでも問題ない理由
  • 不用品回収の注意すべき3つ

この記事を書いている私は解体工事に伴う不用品回収を約10年ほどしています

家の中の不用品とか かたすけることはできるのかをまとめました

一般的に「ゴミ」と呼び処分している廃棄物は

産業廃棄物一般廃棄物となります

一般廃棄物は、日常生活から排出されるごみのことをいいます

不用品は、一般廃棄物となります

一般廃棄物は市町村などのクリーンセンターなどで処理できるため処理料金は安いです

産業廃棄物は民間の処理場になるため1m3当たり約25000円~40000円

メリットは不用品の廃棄はご自身で片づけたほうが、かなり料金が安くおさえられます

デメリットはご自身で荷物をかたづけなくてはならない

廃棄物の知識ゼロでも問題ない理由

不用品やごみの知識とかゼロでも問題ありません

なぜなら解体工事をしようとしている家の中の不用品やごみなどを業者の方に見てもらえれば判断ができますしご自身で悩むこともないです

私自身は解体工事屋なので、そういった案件はよくあります

私が不用品やごみの説明をしてお客様に理解してもらいそれから処分の方法を提案して一番良い形にして処理しています

繰り返しになりますが不用品やごみの知識とかゼロでも問題ありません

処理を間違えると違反です

産業廃棄物は一般廃棄物と違うため市町村などの場所で処理ができません

産業廃棄物収集運搬の許可証では一般廃棄物を運ぶことはできないのです

不用品回収の注意すべき3つ

その1許可書を持っているか 一般廃棄物の許可証を持っている
その2見積金額は適正化 100万と見積を出して値引き50万ですという業者
その3処分の仕方 処分場にもっていかず会社の私有地に降ろす

雨以外の天候の解体工事

こういった悩みありませんか?

晴れた日は工事するけど 雨の日の工事はするのかな

土曜日とか休みじゃないの

雨の日とか怪我をしそうで怖いな

こういった疑問にこたえます

本記事の内容

  • 雨以外の天候の解体工事

こういった記事を書いている私は工事中に雨が降っても仕事をしてきました

雨以外の天候の解体工事

強風のときは、雨と比べても工事を中止することがあります

強風によって廃材が飛び散ってしまうと周辺を歩いている人に危険が及ぶ可能性があり工事を中断します

大雪のときは、雪が積もっている場合は廃材の分別や重機の作業が難しいため工事を中断します

台風のときなどは、事前に確認して翌日の作業を中止にいたします

雨や強風、大雪など、自然現象にかなわないところもありますが、解体工事にも影響が出ることは仕方有りません

天候と上手く向き合うことで安全に解体工事を進めていくことがよいです

雨の日に解体工事をするメリット

予定通りに解体工事が進む

解体工事が終わった後に新築工事を予定していた場合のスケジュールにも対応できる

散水が不要になる

雨が降った場合、建物全体が湿ることによって解体工事による粉塵や埃の飛散を防止になります

雨の日に解体工事をするデメリット

安全性に不安

雨の日は足元が滑りやすくなっている

高所からの転落する危険

解体工事の費用の出し方

こういった悩みありませんか?

解体工事の費用の出し方を知りたい

なぜ価格が違うか 価格差の理由

工事会社で失敗したくない

こういった疑問にこたえます

本記事の内容

  • 解体工事の費用の出し方
  • 建物の構造などに見る解体工事の費用
  • 工事会社を選ぶポイント3つ

この記事を書いている私は解体工事歴10年ほど記事内容をサポートしています

解体工事の費用の出し方

解体工事の費用の内訳は、解体をする建物と廃材の処理にかかるコストです

解体費と廃材の処理費は建物の構造、立地条件により決まります

解体費用は、季節によって料金が変わることはありません

解体費になりますがだいたいの金額です

解体費 木造:4万5,000円から6万円
鉄骨:5万5,000円から9万円
RC:6万5,000円から12万円 ※1坪あたりの単価
廃棄物の処理費 1万9,000円から5万円 ※1立方メートルあたりの単価

見落としがちな費用もあります

解体工事後の整地費用が別途にかかります

建物の構造などに見る解体工事の費用

工事会社の人工代の単価は大きく変わらないが、壁材や床材によって金額がかわることも

たとえば内装材にアスベストが使用されている場合特殊な処理が必要となり追加費用が必要に発生します

解体工事の費用を抑えるためには、不要になった家具や家電製品の事前に処分しておけばかなりのコストダウンが見込めます

工事会社を選ぶポイント3つ

  • 極端に解体工事料金が安い工事会社は選ばない
  • エリアを絞って工事会社を選ぶ
  • 人柄やコミュニケーションがとても大事

交通量が多いけど、工事はできます

こういった悩みありませんか

交通量が多いけど、工事できるかな

道路が狭いけど大丈夫かな

許可とか取っているかな、近隣とのトラブルが怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 交通量が多いけど、工事はできます
  • 道路は狭いけど問題ない理由
  • 道路使用許可証を取る理由3つ

こういった記事を書いている私は道路使用許可証を取得して工事をしています

交通量が多いけど、工事はできます

・道路使用許可証を警察で申請をして、許可されると使いたい道路が使用可能になる

 ・交通誘導員を手配しバリケードやカラーコーンを使い作業をする

 ・道路使用許可証の期間は一週間から二週間くらいとれる

 ・メリットは道路上にトラックが止められて作業ができる

道路は狭いけど問題ない理由

・道路通行止めの申請をしての作業  

・近隣の方にきちっとご挨拶をして道路が通行止めになることを説明して納得してもらう

道路使用許可証を取る理由3つ

・許可証がないと警察に現場を止められる

 ・安全対策

 ・事故防止

工事する看板についてまとめました

こういった悩みありませんか?

解体工事とかするけど、看板の掲示はするの

看板とかです知識ゼロでも、大丈夫かな

工事の看板に名前が出たら怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 工事する看板についてまとめました
  • 看板の知識とかゼロでも、問題ない理由

こういった記事を書いている私は工事をするときに看板を毎回出しています

工事する看板についてまとめました

・工事現場に出す看板

・解体工事を行うには、工事現場に看板の設置をして、なおかつ見える場所にします

  ・看板は3~4種類くらいだします

  ・解体工事おしらせ

  ・建設業

  ・アスベスト

  主にこれくらいは必要になります

・看板の内容

 ・解体工事の期間

 ・会社名

 ・電話

 ・建設リサイクル法の届出のシール

 ・アスベストの検査結果

・看板を掲示する場所

 ・道路面に沿って見える場所に設置

 ・工事が終わるまで設置しておく

看板の知識とかゼロでも、問題ない理由

施主は看板の知識とかゼロでも、問題ありません

なぜなら施主が看板を作って掲示をするわけではありません

よくあるのが施主が看板の位置を指示してくることがありますが

そのことは、工事会社にお任せしたほうがよいと思います

工事会社が工事の段取りを考えて看板を設置をしますので、施主の方は

何もしなくてよいです

私自身の経験では、解体工事の看板を作り掲示をしたりとしていますが

たまに役所の人たちが見回りに来ることがあり、看板の内容や現場の状況、

をチェックをしてきちっと作業されているかを見定めていきます。

繰り返しになりますが、施主は看板の知識とかゼロでも、問題ありません

解体工事の契約の仕方をまとめました「注意しなくてはいけない事項のすべき3つ」

・解体工事をしたいけど、契約書とか必要か

・解体工事の契約書の知識とかないけど、大丈夫かな

・契約をするとき、詐欺とか怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 解体工事の契約の仕方をまとめました
  • 契約書の知識とかないけど、問題ない理由
  • 契約書を交わすとき、注意すべき3つ

こういった記事をかいている私は解体工事歴10年ほど

工事を始める前には契約書をかわしている

解体工事の契約の仕方をまとめました

・契約書は必要か

解体工事を行う場合も契約書は必要です。

建物を解体工事してもらう場合には解体業者と対面で「工事請負契約書」を交わすことです

契約書については、建設業法に規定されています。

建設業第19条1項
建設工事の請負契約の当事者は、前条の趣旨に従って、契約の締結に際して次に揚げる事項を書面に記載し、署名又は記名押印をして相互に交付しなければならない

・契約書をどのタイミングで交わすか

解体工事の1ヶ月前を目安に行うことが良いと思います。

解体工事をすると決めたのであれば見積を依頼してできるだけ早く契約をすることが重要です。

なぜなら、施主自身で予定していたスケジュールに合わせられないことが、多々あります。

契約書の知識とかないけど、問題ない理由

契約書の知識とかないけど、問題ありません。

なぜなら契約書にはひな形がないので解体業者ごとに書式が違います

そのため契約をするときに、解体業者と対面で行うとおもいますが、一つ一つの項目を聞き自分自身で納得がいくようなら契約をするのが良いです。

私自身は工事をする際に必ず契約書を交わしています。

契約をする側と契約を受ける側が安心して工事できるからです。

施主は工事契約書の内容までは、事前に把握していなくても大丈夫です 繰り返しになりますが、契約をするときに一つ一つ確認と質問をしながら進めていけば契約書の知識とかなくても問題ないです。

契約書を交わすとき、注意すべき3つ

・解体工事金額

解体工事の金額を確認してください。

契約書の金額の欄は施主自身で手書きをするようにしてください。

支払い方法などの確認も必要です

・会社名

解体をしてくれる解体工事会社の社名を確認してください。

・工事の時期

工事の時期の確認は重要だと思います。

解体工事の資格は必要か

こんな悩みにありませんか?

解体工事には資格が本当に必要なのか知りたい

工事に関する知識とかゼロでも、大丈夫かな

工事を頼みたいけど、詐欺とか怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 解体工事の資格についてまとめました
  • 工事の知識とかゼロでも、問題ない理由
  • 工事をする際に、注意すべき3っ

この記事を書いている私は解体工事の資格を取得して10年ほど

解体工事の資格を使い毎月工事をしています

解体工事の資格についてまとめました

解体工事業の登録というのは、解体業を始めようとする場合で比較的軽微(500万円未満)な解解体工事を始めるには、登録または建設業の許可が必要になります

解体工事を請け負う場合に必要となります。

建築物等の解体工事の請負をする場合に、元請人、下請負人問わずその工事請負金額の大小にかかわらず、「解体工事業」の登録が必要です。

本店・支店の有無に関係なく、解体工事を行う都道府県ごとに解体工事業登録を行う必要があります

 

建設業を取得するには必要な条件があります

  • 解体工事業に関する資格、または解体工事の実務経験が10年以上あること
  • 建設業者での役員、もしくは個人事業主の経験が5年以上あること
  • 500万円以上の資金力があること
  • 欠格要件(過去5年で懲役刑を受けていない、暴力員でない等)に該当していないこと
  • 社会保険に加入していること(法人の場合)

このような条件を満たしていれば取ることができます

✔どのくらい稼げるか

解体工事登録の場合は一現場500万未満

建設業の場合一現場500万以上

工事の知識とかゼロでも、問題ない理由

工事の知識とかなくても問題ありません

なぜなら工事の知識は工事をする方が持っていればよく一般の方は特に必要がないと思います

特に資格に関しては解体工事を始めるのに取得しなければならないので、経験年数などが必要になります

私自身が始めた時は解体工事の資格を取得するのに知識などはなかったけれど経験年数などが条件をクリアしていたため大丈夫でした

これから解体工事を頼もうと考えている方は、工事の知識とかゼロでも、問題ありません

工事をする会社が取得する物です

繰り返しになりますが工事を頼む方は、工事の知識とかゼロでも、問題ありません

工事をする際に、注意すべき3つ

その①資格を持っているか
   解体工事登録もしくは建設業の資格を持っているか

その②保険に入っているか
   工事保険や労災に入っているか

その③免許証を持っているか
   重機やトラックなどの免許証を持っているか

上記の事項を工事をする方に確認をしてください

解体工事における費用について

こういった悩み有りませんか?

解体工事の費用なぜ高額なのか知りたい

工事の内容の知識とかゼロでも、大丈夫かな

早く工事を決めたいけど、詐欺とか怖いな

 

こういった疑問に答えます

 

本記事の内容

  • 解体工事の費用が高額になるのかまとめました
  • 工事の内容の知識とかゼロでも問題ない理由
  • 解体工事をする際に、注意すべき3つ

この記事を書いている私は解体工事の見積もり経験10年ほど

解体工事の見積もりをいつも行っている

 

 

解体工事の費用が高額になるのかまとめました

・アスベストの費用がある

 ・屋根材がスレートやコロニアルまたはセメント瓦などはアスベストと見なされるため

 ・壁材などサイディングなどや塗料などにもアスベストの使用がある

・廃材の処分費用の値上げ

 ・廃材処分場での各廃材の値上げ

 ・アスベストの処理費は1m3約38,000~になっている

・諸経費の値上げ(燃料など)

 ・燃料費の高騰

 ・人工代の値上げ

 

工事の内容の知識とかゼロでも問題ない理由

工事の内容の知識とかゼロでも問題ないです

誰でも最初は工事の知識とかゼロなので問題ありません

私が始めた時は、知識とかゼロでしたので工事をしながら内容を覚えていきました

アスベスト材の判別の際は、ルーペを使ったり、携帯顕微鏡を使ったりライターで炎を当てたりとして判定をしてました

今は、検査をする会社がありますので検体を送って判別をしてもらいます

素人の目では、判断するのは難しいと思われます

業者の方に任せた方がよいと思います

廃材は分別して処分を行います

そして廃材には種類があって種類別に処分費用が違います

この辺は、業者の方しかわからないと思います

処分費用について知りたい方は、私に聞いてくださいお答え致します

繰り返しになりますが工事の内容の知識とかゼロでも問題ないです

 

解体工事をする際に、注意すべき3つ

・適正に処分されているか

 ・解体工事の費用を安くするには、適正に処分されていない

 ・工事費を安くしないと、契約ができない

・法律を守っているか

 ・工事費を安くするために、不法投棄をしている

 ・工事費を安くするために、マニフェストを使わない

・処分費をきちっと支払われているか

 ・処分費を処分場に支払わない

 ・会社の敷地に廃材をためる

解体工事をする際のライフラインの撤去作業の仕方の手順

こんな悩み有りませんか?

電気 ガス NTTなどがある、自分で撤去の方法が知りたい

ライフラインの知識とかゼロでも、大丈夫かな

自分で撤去したいけど、怖いな

こういった疑問に答えます

本記事の内容

  • 電気 ガス 水道などがある、自分で撤去する方法をまとめました
  • ライフラインの知識とかゼロでも、問題ない理由
  • 自分で撤去する際に、注意すべきこと

この記事を書いている私は、ライフラインの撤去の経験10年ほど

失敗は今の所ないです

 

電気 ガス NTTなどがある、自分で撤去する方法をまとめました

✔どういった方法なのか

電気 ガス 電話の撤去の仕方はまず各会社に連絡をするとよいです

電話の際に必ず「解体工事をするので」と伝えてください

・東京電力

・東京ガス

・NTT

 

✔どれくらい金額が必要か

ライフラインの撤去作業は料金はかからない無料です

集中プロパンガスの撤去作業は料金が必要になります 約5,000~10,000円くらい

 

✔メリットとデメリット

メリットは工事をする7日前にライフラインの撤去の手配をするとスムーズに工事ができます

デメリットは工事前にライフラインの手配をしていない場合は、工事の開始ができない場合があります

 

ライフラインの知識とかゼロでも、問題ない理由

ライフラインの知識とかゼロでも、問題ありません

誰でもライフラインの撤去作業のことの知識は持っていません

各会社に連絡をすると、オペレーターの方がいろいろと聞いてくれますのでその質問に答えるだけで手続きは進みます

私自身がライフラインの撤去作業の連絡をするようになったときは、全くわからない状態で、各会社の連絡先さえわからず調べては電話をしていました

電話をすると、なにを話したらよいかわからずとりあえず「解体工事をします」と伝えると電話の先でオペレーターの方が親切におしえてくれました

ライフラインの撤去作業のことの知識は持っていませんが手続きできてよかったと思っています

なんども繰り返しになりますが、ライフラインの知識とかゼロでも、問題ありません

 

自分で撤去する際に、注意すべきこと

撤去と停止を間違えている場合が多い

解体工事の場合は撤去をするようにしてください

停止をしただけだと、撤去とは違い地境撤去をしないままになるので

解体工事をする際に、電線などが取り外されないままになってしまっている場合がありますので注意してください

解体工事 委任状とは

委任状がなくても 解体工事はできるのか

書類の知識とかないけど、大丈夫かな

委任状とか渡したいけど、詐欺とか怖いな

こういった疑問に答えます

✔本記事の内容

  • 委任状がなくては、工事はできない
  • 書類の知識とか無いけど、問題ない理由

この記事を書いている私は委任状を扱う経験10年ほど

工事の際に委任状を扱っています

 

こういったことを私が説明いたします

 

委任状がなくては、工事はできない

・建設リサイクル法の書類

解体工事を行う際に、書類(建設リサイクル法)があります

この書類を提出するのに委任状が必要になります

 

✔どんなときに必要か

住宅を壊す際に必ず書類の提出が必要になります

延べ床80㎡以上の場合には必ず

 

✔メリットとデメリット

メリットは解体工事の許可証を持っていることがわかる

デメリットは書類が提出できない場合は、工事ができない

 

委任状には書名印鑑が必要

委任状には施主又は発注者の署名と印鑑が必要になります

書名と印鑑がない場合は委任状としての役目は果たさないです

 

✔どんなときに必要か

工事の契約のときに、一緒にサインをしてもらうのがよいと思います

 

✔メリットとデメリット

メリットは工事の契約のときにサインをしてもらえれば一度ですむ

デメリットはサインを一度でいただけないときは施主又は発注者に時間を作っていただかないといけなくなる

 

 

書類の知識とか無いけど、問題ない理由

書類(建設リサイクル法)の知識とかないけど、問題ありません

なぜなら建設リサイクル法の書類は施主又は発注者が作るものではないからです

工事をする元請の業者が作るべきものなので施主又は発注者は書類の知識とかなくて大丈夫です

書類のことを知りたい場合は、わたしに聞いてください、必ずお答えいたします

施主または発注者の方は書類の知識とか無くても問題ありません